【重要】アンチノール® プラス製品におけるPFAS(有機フッ素化合物)の安全性について

2026.03.04

日頃よりアンチノール プラスをご愛用いただき、誠にありがとうございます。 

先日、一部メディアにて「市販のペットフードから広範にPFAS(有機フッ素化合物)が検出された」との研究結果が報じられました。これを受け、アンチノール プラスの安全性についてご心配の声をいただいております。 

先に結論から申し上げますと、アンチノール プラスは極めて厳しい安全基準をクリアしており、これまでどお安心してご使用いただけます。 

飼い主さまに安心してお使いいただくため、具体的な検査数値と安全性の根拠をご報告いたします。 

1. 外部機関による測定結果 

アンチノール プラスの主要成分であるオイル(EAB-277®)は、ニュージーランドの製造元において食品安全性確認のためのモニタリングを継続的に実施しております。 

世界最大級の第三者検査機関「Eurofins(ユーロフィン)」による測定の結果、アンチノール プラス主要成分であるモエギイガイ抽出脂質とクリルオイルPFAS値はそれぞれ検出限界値以下および検出限界付近(約0.09μg/kg)という極めて低い数値で推移しています。 

2. 国際的な安全基準(EU基準)との比較 

現在、日本国内では一般食品に対するPFASの明確な公的基準値が設定されていないため、世界で最も厳しい基準の一つであるEU(欧州連合)の二枚貝・甲殻類の食品基準と比較しました。 

PFASの種類 

EUの最大準値 

アンチノールの実測値 

PFOS 

3.0 μg/kg 

検出限界以下または検出下限付近 

PFOA 

0.7 μg/kg 

PFNA 

1.0 μg/kg 

PFHxS 

1.5 μg/kg 

4種合計値 

5.0 μg/kg 

基準の約55分の1以下 

※単位:μg/kg(マイクログラム/キログラム) 

3. 健康リスク評価(ハザード指数)について 

愛媛大学の研究で用いられた指標に基づき、アンチノール プラスを1日1粒摂取した場合(体重1~10㎏)の「ハザード指数(HQ)」を算出しました。この数値が「1」を超えるとヒトにおいては健康リスクの可能性が考慮されるとされていますが、アンチノール プラスの数値は以下の通りです。 

  • アンチノール プラスハザード指数(HQ):0.007 〜 0.0007 

これはリスク判断基準である「1」に対して、およそ140分の1〜1400分の1という低いレベルす。 

 

私たちの想い 

アンチノール プラスは、自然豊かなニュージーランドおよび南極の海域で育った原材料を使用し、徹底した品質管理のもとで作られています。今回の検査結果からも、アンチノール プラスは安心してご使用いただける製品であることが確認されております。  

今後も飼い主さまと大切なご家族であるワンちゃんネコちゃんたちが、毎日を笑顔で過ごせるよう、徹底した安全性検査に努めてまいります。 

本件に関しましてご不明な点がございましたら、カスタマーサポートまでお気軽にお問い合わせください。 

 

 

お知らせ一覧を見る